ZSTARボード


ZigBee、加速度センサおよび8ビット・マイコンによる3軸ワイヤレス検知リファレンス・ボード「ZSTAR」

zstar

概要

フリースケール・セミコンダクタ製の3軸ワイヤレス検知リファレンス・ボード(ZSTAR)TMRD3152MMA7260Qは、加速度センサからの情報を、MC13191トランシーバをベースとした2.4GHz省電力ワイヤレス・ソリューションを用いてパソコン上に表示します。

ZSTARは、2枚のボードから構成されており、3軸低加速度センサ MA7260Qが搭載されているセンサ・ボードは8ビット・マイクロコントローラMC9S08QG8によって制御され、ワイヤレス経由でコンピュータに接続します。USBスティックボードはコンピュータのUSBポートに差し込みます。USB通信は、USB 2.0 Full Speed対応の8ビット・マイクロコントローラMC68HC908JW32によって制御されています。

付属のソフトウェアには、ローデータやグラフ表示、データ書き出し、さらに民生向け機器でよく使用されるアプリケーションイメージのデモンストレーションが含まれており、実習や評価にすぐに応用可能なツールとなっています。
加速度センサの技術習得や理解にお役立てください。

ZSTARボードの特長

  • 加速度センサ:MMA7260Q
    ・電源:低電圧2.2~3.6V
    ・低消費電力:500μA(スタンバイ・ モード時3μA)
    ・選択可能な加速度範囲:1.5g、2g、4g、6g (MMA7260QT/MMA6270QT/ MMA6280QT)
    ・起動時間:1ms
  • マイクロコントローラ:MC9S08QG8(多機能8ビットマイクロコントローラ)
  • ワイヤレス・コネクティビティ:Z i g B e e TMトランシーバ(MC1319x)
  • マイクロコント ローラ:MC68HC908JW32 (USB 2.0 Full Speed)
  • センサ・ボードでは組み込まれたソフトウェアにより加速度センサから検知データを収集し、 SMAC(Simple Media Access Controller) ドライバによってRFトランシーバMC13191 で送信するデータ・パケットを作成
  • USBスティックボード上のソフトウェアは、RF リンクとUSB接続間のブリッジとして機能
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3軸加速度センサZSTAR 付属デモプログラム

5カテゴリ/12種類の様々な分野での応用例のデモンストレーションを実行することで、加速度センサの技術習得・理解に利用することができます。

ローデータやグラフの表示、データ書き出し機能を実習等に応用することも可能です。
たとえば、ZSTARセンサボードをロボットへ搭載すれば、動作中のロボットの加速度や振動をワイヤレスで、リアルタイムに計測・確認したり、データ収集することが可能になります。

zstardemo

デモンストレーション例

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ローデータ表示

X、Y、Z軸の電圧、重力を表示します
ムービー

グラフ表示

センサからのデータをオンタイムで確認できます
ムービー
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メーター表示

X、Y、Z軸の傾きをメーターで表示します
ムービー

データ書き出し

Sampleデーター数/秒(最大計測時間)
10個/s(max1200sec)
20個/s(max600sec)
50個/s(max240sec)
100個/s(max100sec)
200個/s(max60sec)
の中から選択してデータログを実行し、Xlsファイルで保存することができます。
デジタルチルト(ムービー)
PDAスクロール(ムービー)
ZSTAR TMRD3152MMA7260Q
フリースケール・セミコンダクタ製 freescale
入数 1セット
価格 ¥19,000

参考資料